JLPT 日本語能力試驗


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2017/5/8

2017.05.05 栃木県 川の近くに300匹の「あゆのぼり」を飾る

のぼり是日本特有的長瘦形旗子,古代在戰場時為武士所用,後來多運用在廣告、活動中。請參考:


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栃木県(とちぎけん) 川(かわ)の近(ちか)くに300匹(ぴき)の「あゆのぼり」を飾(かざ)る
[翻譯]
櫪木縣河川附近裝飾著300隻香魚旗
[解說]
あゆ的漢子為”鮎”,在日本是指香魚。要注意的是,在中文裡面鮎字等同”鯰”,是指鯰魚,嘴巴有長鬚的那種。可參考:終於知道為什麼許多大大香魚要寫成鮎魚

日本(にっぽん)では5月(がつ)5日(いつか)は子(こ)どもの日(ひ)で、男(おとこ)の子(こ)が元気(げんき)に育(そだ)つように「こいのぼり」を飾(かざ)っています。
[翻譯]
在日本,5月5號是兒童節,會為了把男孩子好好的養大而裝飾著鯉魚旗。
[解說]
“こどもの日”字面上雖說是兒童節,卻是屬於男生的節日,請參考:5月5日-日本的「子供の日」又稱為「端午の節句」
よう的用法很多,加上に後的ように用法也不少。這裡是屬於希望的用法,句型是 [動詞原形/可能形/ない形+ように] 。請參考: よう的用法

こいのぼりは、こいという魚(さかな)の形(かたち)をしていて、布(ぬの)や紙(かみ)で作(つく)ります。
[翻譯]
鯉魚旗是指使用布與紙,做出一種叫做鯉魚的魚形來。
[解說]
かみで的で表示製作的原料、材料。
栃木県(とちぎけん)大田原市(おおたわらし)の那珂川(なかがわ)は、あゆという魚(さかな)がたくさん来(く)ることで有名(ゆうめい)な川(かわ)です。
[翻譯]
櫪木縣大田原市的那珂川,是因為有一種叫做香魚的魚大量前來而有名的河川。
[解說]
ことで的で表示原因。

川(かわ)の近(ちか)くにある水族館(すいぞくかん)は毎年(まいとし)、あゆの形(かたち)をした長(なが)さ2mぐらいの「あゆのぼり」を飾(かざ)ります。
[翻譯]
在河川附近的水族館每年都會裝飾著以香魚為形狀,長約2公尺左右的香魚旗。

今年(ことし)も、水族館(すいぞくかん)の外(そと)に300匹(ぴき)のあゆのぼりを飾(かざ)りました。
[翻譯]
今年也在水族館外面裝飾了300隻的香魚旗。

風(かぜ)が吹(ふ)くと、空(そら)を泳(およ)いでいるように見(み)えます。
[翻譯]
風吹過,就可以看到好像在空中游泳的樣子。
[解說]
そらを的を與に、で都是屬於表示場所的助詞用法。を的使用時機在於有移動性,例如兩地間的移動,或是像這句在空中、草原等大範圍的地方也可以使用。請參考:場所+[ を・に・で] 用法的差別-①

水族館(すいぞくかん)は、7月(がつ)2日(ふつか)まであゆのぼりを飾(かざ)ります。
[翻譯]
水族館裝飾香魚旗到7月2日為止。

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